ロンドンくまのこ便り

地球の彷徨い方&キラキラしてないロンドンライフ

ミッション371日目

・北ウェールズに行く
2人ともワクチンの1回目接種を終えたものの、なんか海外行くのはまだ面倒くさいし、家を買ったからお金がない。でもどっか行きたい。ということで色々検討した結果、北ウェールズに行くことにした。ウェールズに行くのは初めて
イギリスの国内旅行って、なんとなくハードルが高い。だって、ロンドンからなら欧州各国や、なんならカリブ海の島にだって、飛行機でぴゅーっと行けちゃうし、お値段も安かったりするのだけど、我が家から北ウェールズまでは電車で約5時間ぐらいかかるし、お値段もそんなに安くない。マンチェスターとかまで飛行機で行くことも可能かもだけど、とりあえず電車を選択。でも、早速予定の電車を乗り過ごす_| ̄|○
…にも関わらず、何故か予定時刻前に目的の駅へ…でも、乗る予定の電車が時間変更。急いだ意味は全くなかった_| ̄|○ロンドンユーストンから、クルーを経由して、チェスターへ。電車にも、ウェールズ語の文字。
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イギリス=英語、だと思われがちだけど、イギリスは地味に多言語の国。そしてウェールズ語は全然英語と違うのだ。

さて、チェスターからバンガーまで行くのだけど、この電車(3両編成)が本当に酷かった!折しも夏の休暇シーズン、今年はコロナで国内旅行の需要が高まってるせいなのか、ホームに溢れるほどの人、人、人。結果…なんと電車に乗れず!相変わらずの英国デブなBBAが電車の中から「おあいにくさまだけど、乗ってこないでね!」とか言い出す。お前の電車か!?というか、車内に入って立てば、詰めればまだいけるのに、相変わらず「詰める」ということをしたがらず、電車の出入り口を塞ぐ英国人たちにブチギレ(ええ、ロンドンもいつもこうなんです…)。「車内でたてばいいだろうがこのすっとこどっこい!!!」と怒鳴るも、ダメ…。私があまりにブチギレているので、駅員にめちゃくちゃ謝られる…電車、1時間に1本しかないヽ(;´ω`)ノ

すんごいブチギレてたやっぱり幅のある子連れの奥さんがいてむちゃくちゃ無理やり、ベビーカーごと乗っていたのだけど、どうもこの人も前の電車に乗れなかったらしい…そりゃ、キレるわな

駅「次の電車、前の方の車両で待ってみてください〜…(´・ω・`)」

もうこの時点で超ヘロヘロ…。車にしなかったことを、若干後悔。
しかも天気予報は「曇りもしくは雨」または「晴れ曇り雨(もはや天気予報の意味なし!)」だったのに、天気がよくて、ホームが暑いのなんの。次の電車は4両編成だったため、ちゃんと乗れたし座れたのでした…しかも皆、そんな遠くまでいかず、数駅先で降りていく。なんだよーもー。

そうそう、やたらと子沢山、ベビーカーも引いていて大量の荷物を運んでいる、ユダヤ教超正統派の人たちがいっぱいいる。超正統派というのは、こういう人たち。
ja.wikipedia.org
めちゃくちゃ目立つ格好(男性は特徴的なもみあげ、黒い帽子にスーツ、女性は実は髪の毛剃っててヅラもしくはスカーフ、長袖に黒いスカート)に、子供をたくさん連れているので(避妊禁止)、すぐにわかるのだ。そりゃ〜電車も混むだろうよ。
youtu.be
でも、なんで超正統派がこんなに??イベントでもあるの??と、旦那くんの同僚(ユダヤ教徒)に聞いてみる。結果「俺、なんせダメユダヤ教徒だし、超正統派は変わってっからわっかんね〜な〜…休暇じゃね?w」という全然役立たない回答www
結局ネットで調べたところ、スランディドノというリゾート地が、超正統派に人気の街で、超正統派向けに色々整っているみたい。スランディドノは不思議の国のアリスのモデルになったアリス・リデルの家族が余暇を過ごしたと言われる場所でアリスの銅像が色んなところに建っているらしい。今回は行ってないけど。
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超ヘロヘロになりながら、バンガーの街に着く。この街にはバンガー大学という大学があって大学の街みたい。今は夏休みなのでどこも静か。でも、Twitterでこの大学を卒業した日本人の方にたまたまお話を伺ったところ、普段も学生寮の辺り以外は比較的静からしい。確かに田舎で、お店なんかも多くなく、勉強に打ち込むにはいい環境かもしれない。で、旦那くんにここの宿を任せたのだけど、旦那くん、大学の中をずんずん進んでいく。「え?ここ大学じゃない?」って聞いたら、「大学が宿なんだよ」えー!なんと、バンガー大学はマネジメントセンターを一般客に開放していたのだ!
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大学なので広いのが難点だけど、ちゃあんとしたホテルだった。カフェもしっかり併設されていて、フツーに綺麗なホテルでした
朝食時とか周りを見ると、人種も様々、年代も様々、家族連れもいて、本当に普通のホテルだった笑
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ウェールズ語ウェールズ公用語のため、どこもかしこもウェールズ語が併記されている。長年、イングランドに抑圧され英語を強要されてきたウェールズは、今、ウェールズ語復興に力を入れている。ここバンガーのあるグウィネズは、ウェールズの中でも特にウェールズ語の話者が多いエリアだったりする
それにしてもイギリスってよくこれで連合王国としてやってけているな〜(スコットランド独立投票とかあるけど…)。今はイギリスでテロといえばイスラムだけど、上司が渡英してきた頃は専らIRA(アイルランド共和軍)だったって言ってたな。ロンドンの街中で働いていると爆発音がして、職場の近所のゴミ箱が爆破されたため、街中からゴミ箱が一時期消えたとか…
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とにかく疲れてしまったので、近所のパブに入ってみる。ビール一杯飲んで、ふらふら食べ物を探す。ピザ屋がやっていたのでこれまた適当に入る。残念ながらコロナの影響でメニュー一部しか提供していなかったけど、美味しかった。田舎だから、店が閉まるのがめちゃくちゃ早い。ロンドンの喧騒とはうって変わって、静かだ
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ふらふら散歩して、1日目は終了。

ミッション370日目

この日記の存在を忘れがちな最近(書くことがない)。イギリスはワクチン接種がどんどこ進み、旦那はワクチンを打ったっていう。イギリスだからなのか、周りはアストラゼネカが多くて、皆か〜なり副反応出てて会社休んだりしてて(一人だけ何もない人はいた)、え〜、気持ち悪くなったり熱出るの嫌だなぁと思ってたら旦那くんは何故かファイザー。周りでファイザー打った人、旦那くんぐらいしかいない。
で、ファイザー打った旦那くんは気持ちが悪くなることもフラフラすることもなく、打った2日ぐらいは腕が痛い、と言ってたけど元気。えー、私も同じのがいい〜
…ちなみに私、誕生日がたった2日違うから*1というだけでタイミング悪く旦那くんと同じ予約取れず_| ̄|○
今は私の年齢は最優先で取れるようになったのに、凄く混んでて旦那くんが接種した近所の接種会場の予約が取れない…
ので未接種。
電車乗ったりしてまでしていちいち行く気が起きず…。
かなしい。

・半年ぶり以上ぐらいにロンドンから出る
そんなこんなでワクチン接種が進んだからなのか、イギリスのロックダウンはようやく解除の兆しを見せ、レストラン屋内飲食可能、スーパーや薬局以外のお店も開いたのでお休みを取ってひっさしぶりにお出かけしたのでした。
行き先はイングランド南東部の街、「ルイス(Lewes)」
ここ最近夏が来ない!寒すぎる!!(涙)梅雨なのか!?ってぐらい雨ばかりなんだけど、晴れ女の面目躍如で着いたら晴れた
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目的はイングランド最大と謳ってるポーリッシュポタリーのお店があるから。一年に一回ぐらいポーリッシュポタリーをバカ買いしたくなる時が来るんだけど、何せ去年は一度もポーランドに行けず…普段なら思いついたら行けるのに。で、見つけたのがこのお店。何故か日本語の表示が!(日本語対応できる人はいない)
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ポーランドよりは高いけど、日本よりは安い。ここんとこ買えないフラストレーションが溜まってたのと、引っ越して棚に余裕があるのでいっぱい買ってしまった…。
お店のご主人と話したのだけど、奥さんがポーランド人なんだそう。90年代のポーランドも知っており、最近のポーランドは随分綺麗になった、と言っておった。ご主人はポーランドに5年住んでたんだと。「いや〜私のポーランド語はお恥ずかしながら大したことなくてねえ」なんて言っておったが。ルイス初めて、今から観光するべ〜って言ったら大量に買ったやつを預かってくれたど。
日本人もロンドンの奥様方がよく来るらしい。「ポーリッシュポタリーは日本では人気なんでしょ?」って言っておった
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買ったポーリッシュポタリー、例えばここで買うと12ポンドのが、日本で同じの買うと22ポンド。ポンド少し上がったけどそれでもまだ日本の方が高いな〜。以下まとめ。

日本で買うメリット:
①売ってるのはA級品と思われる(ポーランドのアウトレットとかだとB級品以下とかで、割と壊れたりする)
②日本人にあった日本向けの商品がよく売ってる(醤油刺しとか、お茶碗とか。例えばイギリスのこのお店は醤油の小皿はたくさん売ってたけど、四角い寿司皿とかはなかった)
③持って帰るのが楽
日本で買うデメリット:
①とにかく高い。トリプルプライス
②日本ではあんまり見ないメーカーがある(例えばManufaktura社はこの店にはあったけど日本の店ではあんま見ない気がする…まぁ日本であんま買ったことないからわからんけど)

ポーランドで買うメリット:
①安い(ただし空港は除く)。特に日本からなら免税も使える
ポーランドで買うデメリット:
①割れ物だし重いので持って帰るのがくっそ大変
②大都市の観光地と窯元以外ではあまり売ってるところがない(ポーランド人には人気が無い。ワルシャワクラクフは比較的よく買えるけど、例えばグダニスクはZakłady社のお店しかないし、旦那の地元なんか売ってないwww…やはりボレスワヴィエツに行きたい)

って感じ。
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ついでにルイス観光。お城があった。さっそく登る。第二次バロン戦争の舞台の一つになったのがルイスのようだ
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階段の多いバリアフリーのバの字もないお城、最近、週に何回かだけ出勤しているんですけど、徒歩通勤になっておまけに朝会社の階段登ってるからか全然元気に歩けるわ
ノルマン・コンクエストという戦いの後、ウィリアム・ド・ワーレン初代サリー伯爵が1068年に簡単な木のモット城郭を築城したのが始まりとのこと。。。
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ルイスはぷりちーな街で、アンティークのお店や可愛い雑貨屋さんがあって地ビールも買えてなかなか見どころあり。ただ、コロナのせいなのかそうでもないのか、ネットでは紹介されていても閉店してるお店も。ルイスのお店の人はフレンドリーでまぁよく喋る

ポーリッシュポタリーのお店に荷物引き取りに行ったらおばちゃんが。「もしかしてあなたが奥さん?」と旦那くんが聞いたら「いやだぁ〜!私はただの従業員よぉ笑」と。ポーランド人っぽくなかったし笑 リュックの口が開いてた私に「気をつけてよぉ〜!ルイスは平和だからいいけどね、ブライトンやロンドンは危ないからね〜!」と言っておった

で、ブライトンに移動…したら天気も悪くなってきて寒い。久っしぶりのブライトンをフラフラ
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ブライトン、うっせー街で好きではない…と思ってたけど、今回ようやく魅力に気づいたかも。面白い店が多いのだ。なんていうか、原宿っぽい。
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面白いカフェ発見。任天堂のゲームが遊べて、スムージーの名前が「ヨッシーヨッシー・グリーンズ」だの「DK(ドンキーコング)・ジャングル・スマッシュ」だの。おもろいw
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ちなみにブライトンに来た目的はラーメン屋さん!久しぶりのゴエモンラーメンさん美味しかった
久しぶりにロンドンから離れられて楽しかったのでした。おわり。

鬼滅の刃見てきた
ロンドンでも上映が始まったのでようやく見てきた。面白かったけど…そこまでか!?漫画やアニメ知らない人には厳しい映画のような(旦那くんとか漫画の最初の方しか読んでない)
旦那くん的に「最初の敵はいいけど、猗窩座が唐突すぎて訳わかんない」らしい
しかし煉獄さんって退場早すぎなの納得いかない〜!

・トイレを
ラブリーにしすぎた
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家の改装完了の道のりは長い…

*1:旦那くんの方が年上なんだけど、誕生日が2日以上早かったら同じタイミングで予約できた…

ミッション369日目

・無事に引っ越した&新居リフォーム(正しい英語はリノベーション)記
やはりというかなんというかのイギリスクオリティで、不具合多発(T_T)日本ならアリエネー。大体なんなの!このコンセント!向きおかしいだろ!
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前のカップル、ビューイングの時はいいじゃん!と思ったのだけどよくよく見るとやっつけ仕事の改装多い。雑〜!
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あと上の階の音(ギシギシ音とか)がものすごい響く。旦那くんが「ここ最上階だったら完璧だったね…」というほど。でもなんか慣れてきた。そしてイギリスでは壁薄いのかよくあるらしい(;´д`)
上は賃貸の家族連れみたいだけど、一体家の中で何故そんなに動き続けているのだ!?というぐらいの時も…。でも家族連れだしお子さんもまだ小さい子がいるので夜は静か。前の家は駅チカの繁華街で、24時間バスが通り、若者が夜中叫び…ヤク中っぽい人が外でひたすら笑ってたことも…ロックダウン前は階下にできたレストランが夜中までパーティー…と凄くうるさかったので、外に関しては住宅街のため驚くほどめちゃくちゃ静か。ただ、その代わりスーパーマーケットに関しては不便になったかなぁ

・ロンドンの駅員に聞いてみた
日本のニュース見て、びっくりした。


何がびっくりしたって、駅員が階段で車椅子運んでるから。でもよく見たら乗ってないで車椅子だけ…?でもそれでも…

これ、ロンドン交通局では禁止されてるんだってよ…。

そして、もし駅員が「介助できないのでバリアフリーの隣の駅に行ってほしい」と言った時に車椅子の人が言い張って例えば駅から動かなかったり物凄くごねたりして駅員の指示に従わない場合、現場の判断で交通警察呼ばれて最悪逮捕だそうです…(;´д`)容赦ねえ
※ただし、緊急避難が必要な場合はエスカレーターを一機動くように残しておき、駅員が介助するそうだけどエスカレーター壊れてたらどうするんだろう…

伊是名さんがロンドンに来たらびっくりすると思いますわ…。

ロンドンは駅がとにかく古く、建物も古いのでロンドンでは車椅子が入れない駅だらけ。なので車椅子可能な駅は予め書いてある。比較的新しい路線のOvergroundやDLR、TFL Railはバリアフリーが多いみたいだけど、中心部はエレベーターすらないところだらけ…
https://content.tfl.gov.uk/standard-tube-map.pdf
可能ではない駅はどうかというと、駅員の旦那くん曰くああやって駅員が階段で運ぶのは禁止。エスカレーターなら介助可能(日本では禁止行為だけど、こっちはベビーカーも平気でエスカレーター乗る)だけど、介助時のスタッフの編成が決まっておりよほどの特殊ケースで、通常は「車椅子可能なエレベーターのある隣の駅に行って」と言うという。てか実際に足腰の悪いおばあさんにそう言ってる旦那くん見たことある…

夫「だって隣の駅まで7分だし。タクシーもあるし。」

…そもそもエスカレーターもしょっちゅう壊れてるロンドンだから、肝心な時にエレベーター壊れてそう(-_-;;;)
近所の駅はバリアフリーなので車椅子電車通勤してる子を毎日見かける(ただ、電車とホームの間はギャップがあるので職員がいつもスロープ用意して待ってる)けど、ロンドンの車椅子の人はどーしているんだろう…バスかな〜。バスなら乗れるもんな〜。地下鉄は「Mind the gap」という通り駅によってはとんでもないギャップがあってバリアフリーどころじゃない、健常者も危ないっすよ〜

・ロンドン住宅購入雑記(間違っていることもあると思うから適当に聞き流してほしい)
そういうわけでまぁ普通にローン組んで普通にフラット(日本でいうマンション、でも我が家はアパートって感じ)を買ったんですけど、イギリスで家を購入するのは、ましてやロンドンだと日本に比べると100倍疲れると思ったのでした。
ロンドンの住宅価格は東京なんかと比じゃないレベルで、というか東京の場合は「高いのも安いのもあって選択肢が幅広い」だと思うんですけど、ロンドンの場合は「どうでもいい物件も一律に高い」って感じがする。

日本の住宅は兎小屋と揶揄されることが多いけど、実はイギリスの住宅の平均の広さは日本よりちょっと下らしい。
完全に小さくしているのはロンドンのせいでしょう…。外から見たら立派なヴィクトリアンハウスでも中は区切られていて、フラット…というところも多いし。

日本の場合は投機目的というよりどっちかっていうと夢っていうか。一生に一度の大きい買い物、という感じだと思うんですけど、イギリスの場合は完全なる投資。持ち家であっても売り払って引っ越すというのはごくごく普通。ライフスタイルにあわせたり、子供の学校問題で合わせたり…という感じ。これは「値段が下がらない」が通説だからなんですけど、バブルを知ってる日本人的にはそんないつまでも上がり続けるなんてないよなぁと思うんですけどどうなんですかね。前の家主も数年で売り払ってる。
日本では「賃貸」か?「持ち家」か?なんてよく語られてますけど、ロンドンの場合は家賃がガンガン値上がってる、また賃貸のクオリティが低いこともあって、賃貸でずっといるのは、キツい…*1

英語ではProperty ladder、日本語では住宅すごろくって言うんですけど、イギリスは公的年金が日本の厚生年金に比べると安く、皆こうやって不動産を買い替えて最終的な資産を作る傾向があり。子供が出て行ったところで小さな家に引っ越して、余ったお金を老後に使う…あるいは、EU離脱でどうなるか知らないけど、イギリスより物価や家の価格が安いスペインで海外老後…なんつー人も(そういうテレビ番組もある)

つうても、今のロンドンの若者はそのはしごに乗る1軒目も買えず、親と暮らしてる人も多い。
そのため、仕事に就いた時にプライベート年金に加入するように現在義務付けられているんですが。

まぁこのはしごに乗れないというのは大問題。なんせロンドンで今一軒家買おうと思ったら、もちろん場所にもよるけれど、フツーに億超えすることも多く。そんなところどうやって買うんだよ!っていうと持ってる不動産が価格が上がったところで売って、そのお金を頭金にして新たなローンを組むんだな(それをチェーンという)。最近のロンドン不動産取引はこのチェーンばっかりで、First buyer(初めて買う人)が少ないのが問題なんだとか。
しかも日本人みたいな貯蓄はしない傾向があるイギリス人。頭金が増えちゃったら当然出すのは厳しい。
この新型コロナの状況で一時期頭金5%のローンが軒並み全滅しました。
で、そのはしごに乗れない若者を助けようとShared ownershipというスキームが今あったりする。最近のロンドンの新築なんてSharedばっかり。

Shared ownershipは日本語でいうと「共同所有権」と言って、家の一部の所有権を買い(大体最近の新築は25%が多いのかな)、残りを家賃で払うというもの。メリットは何かというと、ローンを組むのは一部の所有権だけなので、頭金が少なくて済む。そして、普通なら手の届かない素敵な場所の素敵な新築の家*2に住める。必要に応じて所有権のパーセンテージを増やすことも可能らしい。
…でもね、このShared ownership、結構曲者だよなー…と思ったり。

まず、はしごに乗ることを目的としているために長く住むことはあんまり考慮されてないと思う。
で、ローン組んでも自分の所有権は一部だけなのに、初期費用(弁護士代やローン手数料)は普通に買うのと同じくかかるし、修繕費用の負担なんかは自分たちに来る(大体イギリスの物件はしょっちゅう壊れる)。
イギリスのフラットの場合はサービスチャージといって、多分日本でいうと…管理費?みたいなのかかるんだけど、素敵フラットだとこういうのがどんどん値上がりしていくということも多い。
爆笑したのが、Shared ownershipとその他の正規購入住人の入り口を分けてるフラットがあるとか。正規購入だと素敵なコンシェルジュ付き玄関なのにShared ownershipの住人は搬入口みたいなところから入れ、とか、イギリスの素敵高額フラットはジムとかプールとかがついているところも多いんだけど、使わせてもらえないとか(違法では?)。駐車場に車置くなとか。
一番問題なのが、はしごを想定しているのに家が売れなくなってしまった、という問題。
特にグレンフェル・タワー火災の後に火災に対してのリスク評価が厳しくなってしまい、まさかの購入したフラットが基準を満たしておらず必要書類が揃わず売れない…とか
他にもLease hold(不動産賃借権)の問題もあって、これを延長するのに更なる追加料金(結構まとまったお金)がかかる、延長しないと売れないのに延長するお金が払えない…とか、これは結構な問題になってて、法律が改正される模様。
大体、そもそもどこまで値上がりすんのさ…?これ崩壊したらやばくね?

とはいえ、知人の知人にはうまく利益を出した人もいて、悪いところばかりのスキームではないみたいなんだけど。
あと、古い物件の方がShare率が高いことが多いらしいっす。

イギリスに保証してくれる近しい親族もおらず、不動産も持っておらず、金持ちでもない移民一世な私たちにはロンドン住宅購入は大変だった。イギリスは住宅ローンでもローン審査が通らないということはごくごく普通みたい。また、最低でも永住権を持ってないと配偶者ビザでもローンを通すのは厳しいらしい。
我が家は夫婦2人永住権*3があること、2人とも2年以上同じ場所に勤めていること、もあり。もしこれが満たしていないようだとまずは「外国人のローンに詳しい」モーゲージアドバイザー(ブローカー)に相談することをお勧めします

現地にいる日本人からしたら笑われちゃうようなエリアなんですけど、最終的にはま、買えてよかったなーと…
私の日本円の預金を投入したので、円高ポンド安だったのもラッキー。

っていうかさ〜、そんなエリアのヴィクトリアンな建物でもない安っぽいフラットなのに、●千万円するとかさ〜…
日本の地元なら家建てられるっつーの…って500回は思った…。

*1:でも我が家の前の家の大家は凄くいい人で、家賃もお手頃で引っ越しもせずに4年過ごしたな…拝金主義の大家が多いロンドンでは珍しいかも…苦笑

*2:イギリスの場合は新築でも必ずしも良いとは限らず欠陥とかあったりするらしいけどね…

*3:私のは永住権ではまだないけど、既に5年以上の滞在許可があり、自動的に永住権に進む

ミッション368日目

・これほどまでにロンドンに引っ越したことを後悔したことはない
私ね…新劇場版は全部劇場で見てまして…。TV版も旧劇も見てるけど、もう新劇場版見た時に凄い感動しちゃって…(Qでちょっと「は?」ってなったけど)
エヴァのラストを観に日本に帰るってずっと宣言してたんですよ…。

…。

日本に帰れないっていう結末はビックリだわ。

というか、2007年でしょ?最初のヱヴァンゲリヲン新劇場版見たの。
まだピチピチのギャル(違)だったわけよあの頃。
昔付き合ってた男とも見に行ってたわけよ。新劇場版。つか昔付き合ってた男が「新劇観る前に予習しないと!」ってTVシリーズから前の劇場版からDVD借りてラブホテルで夜の営みもせずにエヴァを一晩中見続けた思い出あるんですけど!!!*1
それこそ別の男とOne last kissみたいな忘れられない恋愛もしてたわけよ。日本で。
最後のキスはタバコのflavour…が何故か洗顔フォームの味だったわよ。
当然新劇場版、ラストまで劇場で観る気マンマンだったわけよ。

まさか完結するまでそっから14年かかるとか

どっから出てきたかよくわからないポーランド人と結婚するとか*2

あまつさえロンドンに引っ越して家を買うとか

っていうか、新型コロナのせいで帰国も叶わず劇場で見られないとか(血涙)

エヴァの結末より自分の人生にびっくりだよ(涙

そんなの予想できるか!!!!涙

あー…ロンドンでやるのかなー…涙 やっても年単位で後だよ…。

・マスターベッドルーム改装記 その1
というわけで引越しの準備しながら新居の改装。まずはマスターベッドルームから。なんか暗くて冷たい。電気も暗い
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夫「ポーランド人の血が騒ぐ…」
(イギリスでポーランド人は建築業してることが多いというステレオタイプ。実際問題旦那くんの周りは皆建築業者ばっかり)

いや、あなた一度も建築関係の仕事したことないじゃん…。めちゃ…素人じゃん…?改装したことあんの…?

夫「YouTubeがある!」

今までトイレの蓋が外れても、シャワーヘッドが壊れても、バスルームのスイッチ押してつかなくてもひょいひょい直していた旦那くんだけど…

…(;´д`)大丈夫か?(困難な改装の部分が発生した場合はプロ(多分旦那のいとこズ)に頼む予定)
どうもこの新居、トイレやバスは凄い綺麗かつモダンに改装してあって(プロに頼んだ?)、キッチンはまぁまぁ…なのだけどその他の部屋が適当…というか自分でやったんだろうな的な…というわけでメインベッドルームから。カーペット撲滅委員会の旦那、汚いカーペットひっぺがす。ポーランド人のお宅でカーペットって今まで見たことないけど、イギリスはやたらカーペット好きですねー…
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上司に自分でやってるって言ったら凄い驚かれたわ。ポーランド人魂(でも建築業なんか一回も就いたことない)
旦那くんと一緒に壁を白く塗った。昔から白い壁嫌いなんだけど(なんかつまんないじゃん…)、床と家具と壁紙(一面は壁紙にする)のコントラスト考えたら白が一番かな、と。一口に白といってもいろんな白があってなかなか大変だった
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それにしても何でこんな変なところにコンセントついてるの(脱力)これを移動するにはプロに頼まないといけないじゃないか…
旦那くんと中々休みが合わない為(奴は最近、週末出勤ばっかり)、休みの日に旦那くんが2度塗りしたらだいぶ白く。もう一回塗る予定。写真を見ると綺麗な白だぬ
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電気のスイッチは旦那くんは WiFiスイッチを取り付けたい!…とのこと
このドアの上のガラスが好きだけど、マスキングテープ貼ってから塗れよ!という杜撰さ。取れるのかなあこれ…
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お金持ちなら日本から飾りガラス持ってきて埋め込みたいぐらいだけど、それはできないので、日本で飾りガラス風のUVカットステッカー買って貼るのがいいかな、と思ったり
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フローリングが来た。「午前中に配達が来るっていうから逃したくない!」と旦那くん超朝から新居に行ったのに、結局昼過ぎまで来なかったらしい。怒ったらあれこれ言い訳つけてて30分ですっ飛んで来たと、流石のイギリスクオリティ。
ほんと何もない新居なんですけど、流石に寝るところ無いのはやばいので(寝袋すらない)、ベッドだけは注文しますた…

*1:ホテルにいただけじゃ流石に全て見られなくて車の中で続きを見た

*2:伏線はあったけど…

ミッション367日目

・ブログの存在をスッカリ忘れていた件
仕事は忙しいしロックダウンもあって書きたいような出来事もないし、で、このブログの存在をすっかり忘れてた。放置してる間に、遂に家が買えた。結局オファーが通ってから5ヶ月近くかかったけどイギリスでは半年ぐらいかかるのはごく普通らしい_| ̄|○むしろクリスマス休暇を挟んだ割には早かったかもしれない…
たまに事務弁護士(ソリシター)から経過連絡は来るものの、とにかくひたすら待つだけだったので旦那くんと二人でやきもきした。たまに写真を見るも、だんだんどんな家買ったか忘れてきてたし…_| ̄|○。旦那くんは同僚に「オファーが通った時はエキサイトしてたけどだんだん待ち疲れてきたよ、今はとっとと終わってほしい…」と言ったら「俺も家買った時、そうだったよ…。最初はエキサイトしてたけど待ってる間に疲れてどうでもよくなってくる」って言われたとか
しかもイギリスの場合最後の署名をするまでは状況がひっくり返ることは比較的よくあることらしく、売主が「やっぱりやーめた」ということも可能。もうこの国で不動産は二度と買いたくない!と思うけど、この国って家は一生に一度の買い物、でもないのよネー。当分住み続けるつもりだけど、どうなることやら。
普段、あんまり雪が降らない、積もらないロンドンで何日も連続で雪が降ったり。くりびつ
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ちなみに前回のその後なんですが。
misiu-teddy.hatenablog.com
1軒目は売れたみたいでネットからも削除されてた。その後ネットで見たところ、そのエリアはどうも郊外の凄い高級住宅街だったらしく、周りの一軒家の内装が凄い面白かった。センス無さすぎの家が多くて(爆)。買えないけど。
3軒目と6軒目は結局ズルズルと売れておらず、3軒目に至っては値下げしてましたね…。てか3軒目、家の中は良いんだけど建物自体がちょっと…だったんだよなぁ。今はコロナのせいで郊外需要が高まっているのも原因かも。6軒目は今見たら遂に消えているっぽいので売れたのかな?
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探し始めた頃は遠いところだと仕事退職だなと思っていたけど、新型コロナで会社が在宅勤務環境が大分整って、前に勤めてたけど引っ越しで一度辞めた、ロンドン外の遠隔地の人が出戻りで会社戻ったので別に無理に辞めることにはならずに多分「んじゃあ在宅勤務でいいんじゃない?」って引き続き雇ってくれたかも。ま、いいけど。

旦那がうぎゃー!って言って帰ってきたんだけど、実は最近新居と全く同じの別部屋が我が家の購入金額より安く売りに出されてて*1。しかも中もまぁまぁ綺麗で。でも、実は今Stamp duty holidayって言って3月までに購入を終えると(一定金額内の不動産であれば)印紙税が無料だったんですわ。だからあんま意味ないなーと思ったんだけど、なんか一応10月まで延長するみたいなのとFirst time buyerは引き続き免税みたいなので、そうであれば印紙税分値引きしている物件をちらちら見るのでこれから買うのはお得かもね

政府の施策を見ると、不動産の値段は意地でも維持したいんだなぁ…と。確かにこの不動産の現況が壊れてバブルが弾けたりすると大変なことになって、英国の場合は更に年金問題なんかにも関わってくるんですけど、これ以上不動産が上がったらロンドンの若者なんてそれこそ家を持つのは夢のまた夢…になる気がね…。なんだかなぁ。暮らしにくい世の中ですわ

・で、実際に入居したら
見学の時には素敵に見えた家だけど、家具が全部無くなって見ると、「あれ…ボロくね?www」という感じ。
よくよく見ると「家の壁、真っ直ぐじゃなくね?」みたいなwwwって言ったらちょっと前に家買った上司にも「大丈夫、うちも曲がってるからwww」ってありがたいお言葉を頂く。日本の基準なら絶対欠陥住宅だと思うよ笑
というわけで予想以上の改装が必要そう…完成するのはいつになることやら…
ちなみに今は引越し準備中デス。

イギリスで家を買う時は皆に「屋根裏の中まで見ろ」と言われた苦笑。あと、子供を持つ予定ならOfstedという学校レポートが有り、それで近所の学校を確認した方が良いです。イギリスは教育格差が凄いみたいで、学校があまりにも悲惨だと持ち家であっても引っ越したり。うちの近所の小学校はOutstanding(最高評価)でとりあえず安心…今の所子供はいないし作るかも不明だけど。このOfsted、日本人学校や日系の学校まで評価しているという

・闇深イギリス
旦那くんの同僚、彼女が超大金持ちでロンドン郊外の超金持ちエリアに築400年の歴史ある家(行政の許可がないと改装できないレベル)を持ってて一緒に住んでいるんだそうで。インスタの写真見たけどすんごい
もちろん彼は地下鉄勤めのバリバリのWorking classなのだけど、何気ないフラットですら普通に億ションだったりするそんなエリアなので周りのご近所さんはUpper classもしくはUpper middle classばっかり。で、バリバリのWorking classで腕にバッチリタトゥーまで入っている彼とは話もしてくれないらしいwww
ご近所のWhatsApp(LINEみたいなやつ)のグループで冗談言ったら即BANされたとかwww
闇深すぎるwww
曰く、「お金がない人とは話しません、話したくありません」って感じらしく、こういう人たちを英語だと「snob」という。「マジsnobだらけwwwもういいあんなやつらwww」だそうで…

・最近読んだ本
ネットで無料で読んだ東京喰種、前に最初のやつちょっと読んだ時ではグロいの好きじゃないし…と全然ハマらなかったんだけど、:reの佐々木くんが可愛すぎてちょっとハマった

琲世可愛いよ、琲世。ハァハァ
しかし思ってた話と違ってた。もっと単に猟奇的でサイコホラーなやつかと思えば戦いまくっててファンタジーでそうでもなかった。
というか、「内気で平凡な主人公が、妙なマッドサイエンティストに勝手に身体を改造されるというとんでもないとばっちり(しかも全く関係ない他人の痴情のもつれ的なのが騒動発端理由の一部)を喰らった挙句に戦いに巻き込まれて、内面の弱さのおかげで世界の危機を招きつつも、精神世界を彷徨った挙句にようやく自分なりの答えを見つけ(てついでに皆を救う)る」というストーリー展開にまさかのFINAL FANTASY7を思い出した…。
もちろん話は全然違うんですけど大まかなストーリーはそういう話です(`・ω・´)キリッ
カネキ君とクラウドの共通点はすっげー運が悪い。(でも生き残ってるし身体的には超強いから悪運は強い、多分)

あっ、そういえばこの二人とも女装するね?

あと、エディプスコンプレックス的な父殺しっぽい話でもあって、そういうとこちょっと90年代っぽいかもしれないなぁと思った
(そうすると途中でセックスするのは必然かもしれないなー)
「最近流行りの人間喰って衝撃的な猟奇的シーン出せばいいって感じの話なんでしょー」と思ってたけどそれはちょっと違ってて、もっと複雑な話で意外だったな

なんで表紙がこんななんじゃろ…凄い興味深い本だったのでめちゃくちゃ勧めたい。それにしても、イントネーションで意味が変わるとか、日本語はそんな言葉ばっかりだし、家族関係の語彙の少なさとか日本語から見たら英語なんか少ないし、韓国語から見たら日本語ですら少ないと思うし…数だって日本語は曖昧じゃん。著者はピダハン語やピダハン達の生活や文化を学ぶうちに普遍文法批判をしていくんだけど、高野秀行氏と清水克行氏の「辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦」で「世界中のいろんな言語を一つの法則で説明しようと思うのは無理がある」「すべてのものが一つだっていうのは西洋人が好きなモチーフ」って言ってて本当、ウンウンって感じ。
ある意味解脱しているピダハン達に神を説こうとする作者たちがまた滑稽すぎて。
で、思ったんだけど、私は常日頃から『欧米上から目線』が大嫌いなのですが、私思うにそれって宗教が関係するのかな、と思った。「迷える羊を救わなきゃ!」みたいな。はっきり言ってそういうのクソ喰らえと常日頃から思っているので、ピダハンの回答に感銘を受けた。てか、棄教したからってぶっ壊れるクリスチャン家族関係ってどうなんだよ…っていう(といってもこの本では一体何が家族の間に起こったかは書いてないので、わからないのですが)

*1:追記:この部屋、速攻オファーが入ったようで出てきてから1ヶ月経たずに既に売れてました…